野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。 この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。
続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。 この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
そこで、健康、笑顔、元気を基本理念とし、将来都市像を宣言する本市における総合計画内での基本計画検証評価におきまして、施策の満足度が低く重要度評価が高い施策に評価されている、人口減少や積雪・防災対策などに対応した持続可能な地域社会を実現していくためには、このグリーンインフラの考え方にのっとり、地域の緑の保全・活用、そして創出していくことが必要不可欠であると考えます。
「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」、この将来都市像に込めた思いは、コンパクトなまちの中に詰まった魅力を市民の皆様とともに磨き上げ、一層の輝きを放つことです。無限の可能性を秘めた本市の魅力を市民の皆様とともに発信し、さらに本市の価値を高めることにより、住んでみたい、住んでよかった、そして住み続けたいと思える野々市市をこれからも目指してまいりたいと思っております。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
本市においては、健康、笑顔、元気を基本理念とする将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、全ての人がそれぞれの役割を担いながら、地域の実情に応じた持続可能なまちづくりを目指しているところであります。長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市では、第二次総合計画における将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」を実現するための基本的な姿勢として、「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」を掲げております。
さて、令和4年度は本市の第二次総合計画スタートの年であり、第二次総合計画に定める将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の実現に向けて、「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」を柱に予算を編成いたしたところでございまして、総合計画に盛り込みました様々な施策を市民の皆様と共に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
この予算案は、新年度から実行に移してまいります第二次総合計画に掲げる将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の達成を目指すため、そのスタートとなるような予算となっていること、また、財政健全化集中取組期間の2年目となる令和4年度において、さらなる財政健全化を目指すため事務と事業に優先度を設定したほか、新たな財源の確保、合理化と効率化を意識するなど、これからを見据えた予算となっていることから
いずれにいたしましても、将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指して、市民とともに着実に歩みを進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 北嶋議員。 〔15番 北嶋章光議員 質問席登壇〕 ◆15番(北嶋章光議員) 今ほど御答弁をいただきましたが、ありきたりの答弁のように思います。
また、本年4月からを計画期間といたします第二次総合計画では、10年後に実現したい野々市市の将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」といたしました。 この将来都市像には、本市は県内で一番面積が小さいながらも、様々な魅力が詰まっており、「市内外にインパクトを与えることができる」「無限の可能性を持っている」、そんな思いを込めさせていただきました。
本市では、野々市市第二次総合計画で掲げる将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定めております。市内外に大きなインパクトを与えられる無限の可能性を持つという観点で、第二次総合計画のスタートの年である令和4年度予算編成は進むべき方向性を見定めていく重要な年であります。 質問いたします。
この総合計画は、これまで進めてまいりました取組を踏襲しながら持続可能な野々市を目指し、将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定め、まちづくりを進めることといたしました。また、この将来都市像の実現に向けまして、全ての施策に共通する3つの基本姿勢「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」の達成に向けた取組をスタートさせたいと思っております。
視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会の構築、デジタル化の推進並びに感染症への対策など、新たな課題に対応するとともに、健康・笑顔・元気を柱とする重点プロジェクトに位置づける子供から高齢者まで誰もが活躍できる環境づくりや健康づくりの推進、市民協働のまちづくり、本市の豊かな自然と白山の魅力を活かした観光・交流の推進等に関する各施策のさらなる深化を図ることといたしており、将来都市像
第二次総合計画の基本構想では、10年後に実現したい野々市市の将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」とし、その実現のために市民生活、福祉、都市基盤のほか、各分野におけるまちづくりの方向性を指し示す基本目標を定めております。
前期5年における取組の成果を後期基本計画につなげ、将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、健康、笑顔、元気を基本とする各種施策を着実に実践するとともに、SDGsの取組や健康づくりの推進、デジタル化など、脱炭素社会に向けた取組を念頭に、将来を展望した施策への重点的・効率的な予算配分に努め、めり張りのある予算編成を行ってまいりたいと考えております。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症による各種事業の中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」・「笑顔」・「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
その中では、総合計画ですのでこの白山市が目指すべき方向性、目的である将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」というのが一番の政策目標になるんだろうと思います。 そして、それを実現するために、その下に施策ということで重点プロジェクト、そしていろいろなその下の具体的な施策というのが並べられています。
市制施行の翌年度から10年を見据えた第一次総合計画では、将来都市像を「人の和で 椿十徳 生きるまち」と掲げました。「住んでみたい」「住み続けたい」、また「住み心地が一番のまち」の実現を目指し、様々な施策を立ち上げ、まちづくりに取り組んでまいりました。 特に、成長した分野、発展を遂げたところで申し上げますと、市民協働のまちづくりが根づいてきたことを感じております。
加えまして、今年度は「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」を将来都市像とする第2次白山市総合計画の中間見直しを行い、後期計画の策定を進めており、将来にわたって住んでよかったと思えるふるさとづくりの実現に向けて邁進してまいる所存であります。 それでは、提案いたしました諸議案について御説明を申し上げます。